視覚障害の当事者と実現する「できた」―Ashiraseが提供する人生を広げるきっかけ
視覚障害を持つ人の外出を支える白杖や盲導犬。これらは視覚障害者の“安全面”を確保するものですが、“もう一歩先”へ進みたくなるデバイスとして今注目されているのが、歩行ナビゲーションシステム『あしらせ』です。
「一人で歩くことをサポートするだけでなく、視覚障害者が諦めやすいキャリアや生き方をサポートするデバイスにしたい」
そう語るのは、『あしらせ』を開発する株式会社Ashiraseで、カスタマーサクセス※を主な業務とする西川隆之(にしかわ たかゆき)さん。会社内で唯一の視覚障害のある当事者であり、開発チームとの架け橋として活躍しています。
※ユーザーに能動的に関わり、製品を最大限に活用して成...