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2000-01-01
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編集部
プルデンシャル編集部・H
プルデンシャル編集部・H
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千葉県出身の30代。新卒入社の会社で営業職を経験した後、プルデンシャル生命の広報に転職。趣味は読書やドラマ鑑賞。ラブコメやサスペンスが好き。仕事ではハラハラしないようにしっかり準備したいタイプ。ミモザマガジンからも刺激を受けて日々成長中です。
「逃げ」で自分を楽にしてあげて。タレント・副島淳が考える“自然体”の作り方
身長195cmのアフロヘアに、屈託のない笑顔。タレント・俳優として幅広く活躍する副島淳(そえじま じゅん)さんは、人の目を奪う魅力をもつ。現在は複数キー局の帯番組にテレビ出演するなど、老若男女に愛される副島さんだが、幼少期にはミックスルーツであることを理由に壮絶ないじめを経験した。みずから命を絶つことまで考えたのも、一度や二度ではないという。 そんな経験から彼が肯定するのは「逃げるという選択肢を持つこと」。人に対する本質的なやさしさを滲ませる彼の言葉は、まるで日照りの中の木陰のように、しがらみの多い現代社会を生きる私たちに、安らぎの場所を示してくれる。 褒め言葉は「テレビと変わらないです...
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ミモザなひと
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
アンコンシャスバイアス
それに比べて私は…… ジェーン・スー<第一回>
ジェーン・スー 1973年、東京生まれ東京育ちの日本人。作詞家/コラムニスト/ラジオパーソナリティ。TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」、ポッドキャスト番組「ジェーン・スーと堀井美香の『OVER THE SUN』」「となりの雑談」のパーソナリティとして活躍中。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)で第31回講談社エッセイ賞を受賞。著書に『おつかれ、今日の私。』(マガジンハウス)、『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文藝春秋)、『へこたれてなんかいられない』(中央公論新社)などがある。 人と自分を比べてよいことはない、とよく言われます。私もそう思います。と同時に、無...
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ミモマガエッセイ
#働き生きる私たち
岩永直子さん(医療記者・Addiction Report編集長)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。今回は、医療記者・オンラインメディアの編集長をされながら、イタリアンレストランでアルバイトもされている岩永直子さんが登場。きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 岩永直子 東京大学文学部卒業後、1998年4月読売新聞社入社。社会部で事件担当や厚労省担当、医療部記者を経て2015年に読売新聞の医療サイト「...
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根ほり花ほり10アンケート
女性活躍推進
起業・独立
経営者
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
視覚障害の当事者と実現する「できた」―Ashiraseが提供する人生を広げるきっかけ
視覚障害を持つ人の外出を支える白杖や盲導犬。これらは視覚障害者の“安全面”を確保するものですが、“もう一歩先”へ進みたくなるデバイスとして今注目されているのが、歩行ナビゲーションシステム『あしらせ』です。 「一人で歩くことをサポートするだけでなく、視覚障害者が諦めやすいキャリアや生き方をサポートするデバイスにしたい」 そう語るのは、『あしらせ』を開発する株式会社Ashiraseで、カスタマーサクセス※を主な業務とする西川隆之(にしかわ たかゆき)さん。会社内で唯一の視覚障害のある当事者であり、開発チームとの架け橋として活躍しています。 ※ユーザーに能動的に関わり、製品を最大限に活用して成...
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ミモザレポート
起業・独立
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20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
元同僚からビジネスパートナーへ。違う道を歩んだ私たちの“win-win”な関係。税理士・石川幸恵×ライフプランナー・菅 舞子<My Rules後編>
前編では、かつて「自分に自信がない」と悩んでいた菅舞子(かん まいこ)さんが、プルデンシャル生命で、金融知識のスペシャリストであるライフプランナーとなって居場所を見つける姿を紹介した。 後編では、菅さんのお客さまであり、「よきビジネスパートナー」と話す税理士の石川幸恵(いしかわ ゆきえ)先生とのクロストークをお送りする。二人の出会いは新卒で入社したIT企業。その後、まったく違う道へ進んでいった二人の現在の関係性、そして共通する想いとは。 前編:人の役に立ちたい気持ちから転職を決意。目指す姿に近づくための行動と「MyRules」 後編:ビジネスパートナーの税理士・石川幸恵先生とのクロストー...
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20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
起業・独立
経営者
「ここにいても、私は役に立てない」——無力感からの転職。スペシャリストを目指して歩み続ける今 ライフプランナー 菅 舞子 <My Rules前編>
仕事で自信を持てない自分。それを乗り越えて自己肯定感を得るには、環境を整えたり、人から助言を得たりと、さまざまな手段がある。 今回の主人公であるプルデンシャル生命のライフプランナー、菅 舞子(かん まいこ)さんが自分への自信を得た手段は「転職」だった。かつての菅さんは自信のなさを抱えながらもIT業界でSEや営業として奮闘していた。「自分の居場所はここではないのかもしれない……」と疑問を抱いたときにプルデンシャルと出会い、転職を決意したのだ。 そこから14年。現在は同社でライフプランナーとして本領を発揮し、お客さまから信頼される営業パーソンとなった。「この先もずっとこの仕事を続けたい」と語...
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20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
「進む道はひとつに決めなくていいよ」。雅楽師・東儀秀樹さんに聞く”寄り道”のススメ
アジア諸国から伝わり、日本独自のエッセンスを加えて平安時代に完成した雅楽。その伝統を受け継ぎながら、想像を超えた新しい音楽を次々に生み出す人がいる。雅楽師で音楽家の東儀秀樹(とうぎ ひでき)さんだ。 1300年にわたり雅楽を継承する東儀家に生まれたが、幼いころから雅楽師を目指していたわけではない。目標やなりたい像を定めず、心のままワクワクするほうへ突き進んだ結果だった。最期を迎える瞬間に「この人生でよかった!」と思えるように、ワクワクすることは全部やりたいという東儀さん。そして大切な息子さんにもそうあってほしいと願っている。 「一番ワクワクするのはどんなときですか?」と問うと、「いつも自...
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仕事と育児
20代・30代のキャリア
好きを仕事に
Z世代を代表する起業家・今瀧健登が考える「自分を取り巻く幸せの総量を増やすには?」
Z世代へのマーケティング・企画UXを専門とする「僕と私と株式会社」を創業し、CEOを務める今瀧健登さん。注目を集めるZ世代起業家の中でも、世代を代表するビジネスパーソンの一人だ。 ところが今瀧さんは、もともと起業家を目指していたわけではないという。学生時代は「自分が関わる人を幸せにしたい」という思いから教師を志したものの、現場の仕組みを変えるには民間から働きかけることが有効だと感じ、コンサルティング会社に就職。より早く、確実に教育業界の根幹に携われる自分になるため、そのかたわらで起業を果たした。 彼が追い求めるのは“自分を取り巻く幸せの総量”を増やすこと。そのマインドと、志を形にするため...
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起業・独立
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20代・30代の転職
好きを仕事に
鴻上尚史さん(作家・演出家)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。 今回は、作家・演出家の鴻上尚史さんが登場。きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 鴻上尚史(こうかみ・しょうじ) 作家・演出家。1981年に劇団「第三舞台」を結成し、以降、作・演出を多数手がける。これまで紀伊國屋演劇賞、岸田國士戯曲賞、読売文学賞など受賞。舞台公演の他には、エッセイスト、小説家、ラジオ...
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根ほり花ほり10アンケート
起業・独立
経営者
好きを仕事に
アナウンサーから障害福祉の世界へ。異色の転身を遂げた 内多勝康さんが考える、「やりがい」との出会い方
仕事に求めるもの、それは千差万別だろう。お金、安定、肩書き……。そんななかで、「やりがい」を最優先し、30年のキャリアを手放した人がいる。内多勝康さんだ。 内多さんは1986年にNHKに入局し、いくつもの看板番組でアナウンサーやキャスターを務めてきた。しかし2016年、入局30年目にしてその座を降り、退職。次なる道として選んだのは、障害福祉の世界だった。 どうしてNHKを退職したのか。どうして異業種ともいえる世界を選んだのか。内多さんが歩んできた道のりを辿り、仕事における「やりがい」の手に入れ方について考えてみる。 本当は、アナウンサーにはなりたくなかった ――内多さんのキャリアはアナウ...
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20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
地銀からの転職で見つけた新しい夢。行動をかえたら「今の自分が100倍好き」になっていた ライフプランナー 工藤真仁 <後編>
夢は、何歳になっても持ち続けていい。今回の主人公・工藤真仁さんは、これまでに「3つの夢」を抱いたひとだ。 学生時代、「プロサッカー選手になりたい」という夢に破れ、支えてくれた両親への感謝の気持ちから抱いた次の夢は、「親孝行をすること」。それを叶えるべく工藤さんは安定した地方銀行への入行を決めた。しかし今は、さらに大きな夢を抱き、プルデンシャル生命で「ライフプランナー」として生きる道を選んでいる。 かつては、目の前のことばかりで余裕がなかったという彼が、「昔よりも自分のことが100倍好きになれた」と語る理由、そして家族との未来を描いた夢を、聞いてみよう。 前編:2つの大きな夢と、選んだ「ラ...
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20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
地銀からの転職で見つけた新しい夢。行動をかえたら「今の自分が100倍好き」になっていた ライフプランナー 工藤真仁 <前編>
夢は、何歳になっても持ち続けていい。今回の主人公・工藤真仁さんは、これまでに「3つの夢」を抱いたひとだ。 学生時代、「プロサッカー選手になりたい」という夢に破れ、支えてくれた両親への感謝の気持ちから抱いた次の夢は、「親孝行をすること」。それを叶えるべく工藤さんは安定した地方銀行への入行を決めた。しかし今は、さらに大きな夢を抱き、プルデンシャル生命で「ライフプランナー」として生きる道を選んでいる。 かつては、目の前のことばかりで余裕がなかったという彼が、「昔よりも自分のことが100倍好きになれた」と語る理由、そして家族との未来を描いた夢を、聞いてみよう。 前編:2つの大きな夢と、選んだ「ラ...
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「逃げ」で自分を楽にしてあげて。タレント・副島淳が考える“自然体”の作り方
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人に期待しすぎて無駄に疲れていた私の「仕事が楽になった」いくつかの考え方 りょかち<第二回>
プルデンシャル編集部・A
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澤円さん(実業家)の「根ほり花ほり10アンケート」
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自分を後回しにしがちだった私、踏み出した一歩 近藤弥生子 <最終回>
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4年の育休を経て今の私がいる。“キャリアも育児も諦めなくていい”この会社で、ずっと働きたい ライフプランナー 安澤 絢 <前編>
プルデンシャル編集部・U
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30代になった頃は、自由を手にしたと思ったのだけれど 塩谷舞<最終回>
プルデンシャル編集部・A
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自分を曲げなくても、周囲とうまくやっていけるなら 近藤弥生子<第二回>
プルデンシャル編集部・Y
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産婦人科医・宋美玄の挑戦。「臨床と情報発信を続けてきた14年で、社会はどう変わった?」
プルデンシャル編集部・A
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