ホーム
ミモザマガジンとは
My Rules
ミモザなひと
ミモザレポート
ミモマガエッセイ
根ほり花ほり10アンケート
運営会社
利用規約
プライバシーポリシー
TOP
MyRules
ミモザなひと
ミモザレポート
ミモマガエッセイ
根ほり花ほり10アンケート
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
TOP
編集部
プルデンシャル編集部・H
プルデンシャル編集部・H
@
mimosa-magazine
千葉県出身の30代。新卒入社の会社で営業職を経験した後、プルデンシャル生命の広報に転職。趣味は読書やドラマ鑑賞。ラブコメやサスペンスが好き。仕事ではハラハラしないようにしっかり準備したいタイプ。ミモザマガジンからも刺激を受けて日々成長中です。
産後10日のランウェイは「本当の豊かさ」を広めるため。“ラトビアで一番有名な日本人” 内堀 宜江さん
「ラトビア」という国をご存じだろうか。ヨーロッパ・バルト三国のひとつであり、1991年に旧ソ連から独立した比較的新しい国だ。人口は200万人弱で、北海道札幌市と同程度。日本からは飛行機を乗り継ぎ丸1日ほどかかるその小さな国にたびたび訪れ、現地で“ラトビアで一番有名な日本人”とまで呼ばれる女性がいる。愛知県でラトビアハーブティー専門店『ライマ』を経営する、内堀宜江(うちぼり・のりえ)さん。 内堀さんは「ラトビアで本当の“豊かさ”を知った」と話す。そしてそれを「日本で広めたい」とも。内堀さんがラトビアで感じ取った“豊かさ”とはどのようなものなのか。そしてそれを広めるための選択肢とは。 “ラト...
プルデンシャル編集部・H
@
mimosa-magazine
ミモザなひと
仕事と育児
起業・独立
経営者
好きを仕事に
20代・30代のキャリア
老舗扇子屋の女将が見つけた“素のわたし”。京都の伝統をつなぐ大西里枝さんの完璧を求めない姿
ふわりと雪が舞う京都。五条駅のほど近くにある京町家※に、あたたかい光の中で美しい扇子が並んでいる。 「寒い中ようおこしやす。足、くずしてくださいね」 そう言って奥へ迎え入れてくれたのは、大正時代から京扇子を商う大西常商店の4代目・大西里枝さんだ。※町人(商人)の家のこと。店舗型住居 新卒でNTT西日本に就職後、九州で勤務。結婚と出産を経て、伝統産業の歴史を担う家業の女将になった。「伝統を継ぐ」と聞くと、つないできたものをそのまま残していくイメージが強いかもしれない。しかし、大西さんは次につなぐために、強みを活かして変化する道を選んだ。 X(旧:Twitter)では、京都の文化や暮らしを本...
プルデンシャル編集部・H
@
mimosa-magazine
ミモザなひと
女性活躍推進
仕事と育児
経営者
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
もう一度、愛していることを確認してほしい。そのきっかけに私がなれたら ― ライフプランナー 宮西 里奈 <後編>
もしも突然の病で入院や手術をすることになったら?あるいは突然この世から去ってしまったら……? 自身や家族の“もしも”に備えられるもの、それが生命保険だ。 闘病においては、経済的な安心を得ることで「自分の心や身体と向き合う“ゆとり”」が生まれたり、万が一のことが起きても「保険金を通じて大切な家族の生活を守る」こともできる。しかし、生命保険が役に立つのは、経済面だけなのだろうか? 今回の主人公は、プルデンシャル生命のライフプランナー、宮西里奈さん。東京の生花店で働きスキルを磨いたが、30歳目前にして人生の大きな転機が訪れ、地元熊本へ帰郷。そしてそれまで想像もしていなかった生命保険の営業に転身...
プルデンシャル編集部・H
@
mimosa-magazine
MyRules
女性活躍推進
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
もう一度、愛していることを確認してほしい。そのきっかけに私がなれたら ― ライフプランナー 宮西 里奈 <前編>
もしも突然の病で入院や手術をすることになったら?あるいは突然この世から去ってしまったら……? 自身や家族の“もしも”に備えられるもの、それが生命保険だ。 闘病においては、経済的な安心を得ることで「自分の心や身体と向き合う“ゆとり”」が生まれたり、万が一のことが起きても「保険金を通じて大切な家族の生活を守る」こともできる。しかし、生命保険が役に立つのは、経済面だけなのだろうか? 今回の主人公は、プルデンシャル生命のライフプランナー、宮西里奈さん。東京の生花店で働きスキルを磨いたが、30歳目前にして人生の大きな転機が訪れ、地元熊本へ帰郷。そしてそれまで想像もしていなかった生命保険の営業に転身...
プルデンシャル編集部・H
@
mimosa-magazine
MyRules
女性活躍推進
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
「若い頃が最強」は幻想。社会学者 富永京子さんに学ぶ「社会の気長さ」
「社会運動」と言うと、どんなイメージを思い浮かべるだろうか。迷惑? 怖い? 過激?その人自身も「そんなイメージを持たれるのは無理がないと思います」と語った。続けて、「でも、身近な生活の中にも社会運動はあるんです」と説く。立命館大学で社会運動を専門に研究する、社会学者・富永京子さんだ。 著書、連載、テレビやネット番組への出演など幅広く発信を行なう富永さんだが、2022年1月には妊娠・出産を秘匿していたことを公表。母というレッテルを貼られてしまう恐怖や違和感を語り、出産とキャリアの間に生まれる女性の葛藤を提起した。 あれから2年――。社会運動の研究者としてますます精力的に活動する富永さんに、...
プルデンシャル編集部・H
@
mimosa-magazine
ミモザなひと
女性活躍推進
仕事と育児
20代・30代のキャリア
けんすうさん(アル株式会社代表取締役)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。今回は、経営者のけんすうさんが登場。 きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 けんすう(古川健介) アル株式会社代表取締役。学生時代からインターネットサービスに携わり、2006年株式会社リクルートに入社。新規事業担当を経て、2009年に株式会社ロケットスタート(のちの株式会社nanapi)を創業。201...
プルデンシャル編集部・H
@
mimosa-magazine
根ほり花ほり10アンケート
起業・独立
経営者
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
「ママ×営業」で叶えたい、大切な人に“ぬくもり”を届ける仕事。父と同じ道を歩むと決めた理由とは ライフプランナー・今村 陽 <後編>
母親になること――。それは女性にとって、一つの大きなターニングポイントだ。生活が変わり、ひと時も目を離せない存在がこの世に誕生するとなれば、なかには自分がこれまで目指してきたキャリアや、「やりたいこと」をあきらめざるを得ない人もいるだろう。だがその人、今村 陽(いまむら みなみ)さんは違った。 「自分がママだからこそ、出会えた人がたくさんいる。そして、ママだからこそ尊敬している人もたくさんいる。そんな大切なみなさんに、ずっと寄り添っていきたいから、私はこの仕事をしています」 彼女は母になってからプルデンシャル生命のライフプランナーという道を選んだ。そして実は、彼女の父親は、かつて同社で定...
プルデンシャル編集部・H
@
mimosa-magazine
MyRules
女性活躍推進
仕事と育児
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
「ママ×営業」で叶えたい、大切な人に“ぬくもり”を届ける仕事。父と同じ道を歩むと決めた理由とは ライフプランナー・今村 陽 <前編>
母親になること――。それは女性にとって、一つの大きなターニングポイントだ。生活が変わり、ひと時も目を離せない存在がこの世に誕生するとなれば、なかには自分がこれまで目指してきたキャリアや、「やりたいこと」をあきらめざるを得ない人もいるだろう。だがその人、今村 陽(いまむら みなみ)さんは違った。 「自分がママだからこそ、出会えた人がたくさんいる。そして、ママだからこそ尊敬している人もたくさんいる。そんな大切なみなさんに、ずっと寄り添っていきたいから、私はこの仕事をしています」 彼女は母になってから、プルデンシャル生命のライフプランナーという道を選んだ。そして実は、彼女の父親は、かつて同社で...
プルデンシャル編集部・H
@
mimosa-magazine
MyRules
女性活躍推進
仕事と育児
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
<後編>圧倒的な当事者意識で企業を変える。『転職2.0』著者・村上臣さんが作る多様性のある働き方<後編>
オリエンタルラジオの中田敦彦さんが絶賛し話題となった本、『転職 2.0日本人のキャリアの新・ルール』(SBクリエイティブ)の著者、村上臣さん。学生時代に「電脳隊」を共同起業した後、90年代の就職氷河期に大手コンサル企業に新卒入社した。 そこから軽やかに転職を重ね、2012年からヤフー株式会社の執行役員兼CMOを務めたのち、2017年にLinkedin(リンクトイン)の日本代表に就任。40代で新境地である外資系企業への転職を果たし、今もなお複数のスタートアップの戦略・技術顧問も務めるなど流動的にキャリアを築き上げている。 そんな村上さんは、子育てやメンタルヘルスにおける自身の“当事者意識”...
プルデンシャル編集部・H
@
mimosa-magazine
ミモザなひと
女性活躍推進
仕事と育児
起業・独立
経営者
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
<前編>圧倒的な当事者意識で企業を変える。『転職2.0』著者・村上臣さんが作る多様性のある働き方<前編>
オリエンタルラジオの中田敦彦さんが絶賛し話題となった本、『転職2.0 日本人のキャリアの新・ルール』(SBクリエイティブ)の著者、村上臣さん。学生時代に「電脳隊」を共同起業した後、90年代の就職氷河期に大手コンサル企業に新卒入社した。 そこから軽やかに転職を重ね、2012年からヤフー株式会社の執行役員兼CMOを務めたのち、2017年にLinkedin(リンクトイン)の日本代表に就任。40代で新境地である外資系企業への転職を果たし、今もなお複数のスタートアップの戦略・技術顧問も務めるなど流動的にキャリアを築き上げている。 そんな村上さんは、子育てやメンタルヘルスにおける自身の“当事者意識”...
プルデンシャル編集部・H
@
mimosa-magazine
ミモザなひと
仕事と育児
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
女性活躍推進
起業・独立
経営者
「無駄づくり」発明家・藤原麻里菜さん 創作活動こそ自分を理解する手段
「オンライン飲み会緊急脱出マシーン」「タンスの角をLV100にするアイテム」「アメリカンドッグの下のカリカリ部分だけを存分に味わえるスティック」……。一見すると「無駄なもの」をテーマに発明を続けてきた藤原麻里菜さん。その活動はSNS上を中心に話題を集め、藤原さんは「無駄づくり」発明家として唯一無二の地位を築いている。 だからこそ、その道のりにはロールモデルがいなかった。「前例がない」道のりを歩むのは、決して容易なことではないはずだ。それでも藤原さんが自分を信じることができたのは、どうしてなのだろう。 「無駄づくり」を始めたきっかけから創作活動にかける思いまで、藤原さんの“これまで”を辿り...
プルデンシャル編集部・H
@
mimosa-magazine
ミモザなひと
起業・独立
20代・30代のキャリア
好きを仕事に
個人が輝くために、組織を変える。ZENTech石井遼介さんがつくる、チームの「心理的安全性」
個人と組織の幸せをはぐくむキーとなる「心理的安全性」。心理的安全性の高いチームでは誰もが気兼ねなく意見を言いあい、達成したい目的にまっすぐ向かっていくことで、仕事のやりがいも感じられるといいます。 株式会社ZENTechではそうした幸せなチームを増やすため、科学的理論と現場での実践に基づいて、さまざまな企業の組織・チーム作りをサポートしています。ZENTech共同代表である石井遼介さんは、2020年に著書『心理的安全性のつくりかた』も上梓。石井さんが人や組織に興味を抱いた理由や、幸せなチーム作りにかける想いなどを伺いました。 個人を輝かせるには、組織を変える必要があった ――石井さんはも...
プルデンシャル編集部・H
@
mimosa-magazine
ミモザレポート
経営者
起業・独立
20代・30代のキャリア
続きを読む
人気記事
堀潤さん(ジャーナリスト)の「根ほり花ほり10アンケート」
プルデンシャル編集部・A
@ mimosa-magazine
フィクションが私を導いてくれた。字幕翻訳者 戸田奈津子さんの“好き”を貫く生き方
プルデンシャル編集部・A
@ mimosa-magazine
「医学×食」の知識で、未来の健康と美しさに目を向けてみませんか? 料理家・坂部幸さん
プルデンシャル編集部・A
@ mimosa-magazine
老舗扇子屋の女将が見つけた“素のわたし”。京都の伝統をつなぐ大西里枝さんの完璧を求めない姿
プルデンシャル編集部・H
@ mimosa-magazine
弁護士 → ライフプランナー、そして管理職へ。“掛け算”でキャリアを築き、自分の価値を高めていく 藤田 沙穂里<後編>
プルデンシャル編集部・A
@ mimosa-magazine
<前編>カッコつけない自分でいたい。営業経験なしから、「お客さまとともに成長する」営業へ ― プルデンシャル生命 岡本 絹代
プルデンシャル編集部・A
@ mimosa-magazine
悩むことは、きっと前に進むきっかけに繋がる あたそ<最終回>
プルデンシャル編集部・Y
@ mimosa-magazine
トレーニングは、自分の「身体」だけでなく「内面」も変えていく。トレーナー・児玉凛来
プルデンシャル編集部・A
@ mimosa-magazine
弁護士 → ライフプランナー、そして管理職へ。“掛け算”でキャリアを築き、自分の価値を高めていく 藤田 沙穂里 <前編>
プルデンシャル編集部・A
@ mimosa-magazine
「若い頃が最強」は幻想。社会学者 富永京子さんに学ぶ「社会の気長さ」
プルデンシャル編集部・H
@ mimosa-magazine
This article is a sponsored article by
'
'.