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2000-01-01
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編集部
プルデンシャル編集部・U
プルデンシャル編集部・U
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熊本生まれ熊本育ちの30代。前職はマスコミ。フランス語を習っているが、上達スピードが緩やかすぎる。趣味は映画館で映画を観ることで、同じ映画を何度も観に行くことも…。ミモザマガジンで普段お会いできないような方にお会いして、お話をうかがうことがとても楽しいです。Bonne journée !
「It makes me happy」に感じた力強さ。ブロードウェイ舞台演出家・河村早規さんが英語とポジティブ思考で見つけた「本当の幸せ」
現在、ニューヨークを拠点に活動する舞台演出家の河村早規さん。奈良県で生まれ育った彼女は、国際基督教大学(ICU)卒業後に渡米し、大学院で舞台芸術を学んだ。ブロードウェイの名門カンパニー(劇団)でディレクティング・フェロー※に選ばれるなど夢を叶え、実践的な英語学習法などを発信するYouTubeチャンネルは登録者数約17万人。今年2月には英語を通して学んだポジティブマインドについて綴った著書を刊行するなど、歩みを進めてきた。 しかし、その裏には並々ならぬ努力と、「控えめな」思考を変えるための実践の日々がある。渡米当初は言語の壁を前に自信を失い、「せっかく知り合えた友人たちとも積極的にコミュニ...
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20代・30代のキャリア
海外勤務
好きを仕事に
管理職こそ変化を。脱・剛腕で見えた、多様なメンバーと幸せに働くための環境づくり――プルデンシャル生命 安澤哲郎<MyRules後編>
自らスカウトしたメンバーが活躍し、管理職としての醍醐味を味わっていたプルデンシャル生命の安澤哲郎さん。しかし、支社長に昇進してからは、組織の長として厚い壁に直面する。それまでの成功体験に基づいた営業スタイルを支社全体の方針に掲げ、徹底したことで、周囲との温度差が生まれてしまったのだ。 支社長としての熱い気持ちとは裏腹に、メンバーから生まれた反感の声。従来のマネジメント法の限界を感じた安澤さんを救った言葉とは? ▼プロフィール 安澤哲郎(やすざわ・てつろう) 滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、滋賀県を拠点とする金融機関に入社。2006年にプルデンシャル生命に入社。ライフプランナー、営業所長と...
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20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
プレイヤーでも管理職でも結果を出せた。しかしその成功体験が、マネジメントの限界を作っていた――プルデンシャル生命 安澤哲郎<My Rules前編>
「数年前に支社内アンケートをとった時に、『安澤さんが教えるスタイルは古い。過去の成功体験に固執している』と書かれていたんです。目にしたときはショックだったし、正直腹も立ちました。でも、1週間ぐらい悶々と考えているうちに、自分が変わらないといけないタイミングだと気づいたんです」 そう語るのは、プルデンシャル生命・名古屋中央支社で支社長を務める安澤哲郎さん。新卒で入行した銀行時代も、プルデンシャルに転職してからも結果を残し続けてきた安澤さんは、「自分の価値観に絶対の自信を持っていた」という。しかし管理職としてキャリアを積むにつれて、その成功体験が足枷となってゆく――。安澤さんは過去の成功体験...
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20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
「失敗したくない」から、「お客さまに失敗してほしくない」へ。堅実に、誠実に、バリキャリ女性の人生を支え続ける ライフプランナー矢澤千絵<MyRules後編>
前編では、20年以上にわたり信頼を築いている食随筆家・伊藤章良さんとの対談に花を咲かせた、プルデンシャル生命のライフプランナー・矢澤千絵さん。 矢澤さんは、同社で女性として初めてライフプランナーの最高位であるエグゼクティブ・ライフプランナーとなり道を切り拓いてきたが、営業として自分の得意分野を見いだせずに悩んだことも、更年期障害で苦しんだ時期もあった。浮き沈みの多いキャリアを経たからこそ、「お客さまに困ってほしくない」という想いを強く持つようになった彼女の価値観を形成した「出会い」について語ってもらった。 ▼プロフィール 矢澤千絵(やざわ・ちえ) 上智大学外国語学部卒業後、大手石油元売企...
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女性活躍推進
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
「人生の伴走者」として、「食べ友達」として。食随筆家・伊藤章良さん×ライフプランナー・矢澤千絵さんの20年の信頼関係<My Rules前編>
人生はライフステージと共に大きく変化する。環境が変わり、価値観が変わり、抱える悩みも変わっていく中で、ときには未来への選択について不安に思うこともあるだろう。そんなとき、それぞれのステージにおいて、何でも相談できる頼れる存在がいたら、どうだろう? 食随筆家として活躍する伊藤章良さんにとって、プルデンシャル生命のライフプランナー・矢澤千絵さんは、まさにそんな存在だという。生命保険の契約から始まった二人の関係は、20年を経て今では互いの人生を豊かにする、かけがえのないものになっている。 ▼プロフィール 伊藤章良(いとう・あきら) 食随筆家。食と酒に関するコラムやレビューを雑誌・Webに執筆。...
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起業・独立
経営者
花田菜々子さん(本屋「蟹ブックス」店主)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。今回は、東京・高円寺の本屋「蟹ブックス」店主の花田菜々子さんが登場。 きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 花田菜々子(はなだ・ななこ) 1979年東京都生まれ。書籍と雑貨の店「ヴィレッジヴァンガード」に入社し全国各地で店長を務めた後、「二子玉川 蔦屋家電」ブックコンシェルジュ、「パン屋の本屋」店長、...
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根ほり花ほり10アンケート
起業・独立
経営者
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
好きを仕事に
選んだ舞台が、経験が、私の個性になっていく――バレエダンサー・飯島望未さん
バレエの世界には、さまざまなヒロインがいる。たとえば恋する美しい町娘。たとえば白鳥に姿を変えられた姫……。今回のミモザなひと・飯島望未(いいじまのぞみ)さんは、国内外の大舞台で、多彩な表現をもって数多の役を演じ分けてきた。 6歳でバレエをはじめ、16歳のとき史上最年少でアメリカのヒューストンバレエに入団。2019年には最高位であるプリンシパルとなり、数々の名作の舞台に立った。現在は熊川哲也氏が代表を務めるバレエ団・K-BALLET TOKYOに所属。プリンシパルとして最前線で踊り続ける傍ら、ファッションモデルとしても個性溢れる姿で誌面を飾っている。 世界の舞台を生き抜けるほどの個性を、ど...
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ミモザなひと
20代・30代のキャリア
好きを仕事に
もう一度チャレンジできるから、諦めるのも悪くない。登山家・渡邊直子さんの“乗り越えない”山登り
人生を「登山」にたとえてみよう。楽しく穏やかに進んでいけるときもある一方で、険しい道や高い壁が続くと、心が折れそうになる瞬間もある。そんなとき、一体どうしたらいいのだろう? 今回の「ミモザなひと」こと渡邊直子さんは、「登山家」。ヒマラヤにそびえる8,000m級の険しい山々に挑み、いくつもの記録を打ち立ててきた人だ。渡邊さんの目の前には、文字通り、何度も高い「壁」が立ちはだかってきた。それをどのように乗り越えてきたのか――答えは意外なものだった。 「無理してまで乗り越えようとはしません。でもそれでいいんです」 渡邊さんの生き方から、人生という山に挑むための心構えを学んでみたい。 山でなら自...
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ミモザなひと
女性活躍推進
起業・独立
経営者
20代・30代のキャリア
水野学さん(クリエイティブディレクター)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。今回は、熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」などを手掛けたクリエイティブディレクター・水野学さんが登場。 きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 水野学(みずの・まなぶ) クリエイティブディレクター/クリエイティブコンサルタント。good design company 代表。ブランドや商品の企画、...
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根ほり花ほり10アンケート
起業・独立
経営者
20代・30代のキャリア
世界からあらゆる「もったいない」をなくしたい。環境・サステナビリティコンサルタント 松沢優希さん
SDGsという言葉が一般に普及して久しい。いまでは国や自治体、さまざまな企業が持続可能な社会の実現に向けて取り組みを行っている。それに並走してきたのが、環境・サステナビリティコンサルタントの松沢優希さんだ。環境問題は、人の命に直結する――。そんな使命感を胸に、松沢さんは世界各地で、環境問題の解決に向き合ってきた。 そして、松沢さんが持つもうひとつの顔。それは「働くママ」であるということ。子育てをしながら、自分の信念に従い、働く。決して容易ではないそれを、松沢さんが諦めないのはなぜだろうか? 「才能や能力を活かすこともサステナビリティなんですよ」。松沢さんの人生を通して、サステナブルな生き...
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20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
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デュアルワーク
入社15年目に実を結んだ、私の強みとスタイル。積み重ねた努力が自信になってくれた――ライフプランナー 周善和
営業職というと、にぎやかで社交的な人や、相手との距離の縮め方がうまい人というイメージがないだろうか。今回のMy Rulesの主人公、プルデンシャル生命のライフプランナー・周善和さんは、落ち着いたトーンで、顧客と真っ直ぐに向き合うタイプだ。 「人前に出るのが苦手で、支社のミーティングで話すだけでも緊張するタイプ。学生時代の友人には『営業職には向いていないから、すぐ辞めそう』とよく言われていました」 そう笑う周さんだが、時間をかけて自分のスタイルを確立し、入社15年目にして社内コンテストで入賞という結果も得た。今回は、群馬・高崎という地で、新たな道を切り拓いた彼女の強さとその歩みを辿ってみた...
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20代・30代の転職
【お知らせ】笹川友里さんがCCOを務めるNewMe株式会社とプルデンシャル生命保険のコラボレーションイベントを開催します!
「自分の人生を自分でハンドリングし、前向きに生きる女性を増やす」をスローガンに掲げ、働く女性向けのサービスを展開するNewMe株式会社と女性の活躍を応援するプルデンシャル生命保険のコラボレーションイベントを開催することとなりました! テーマは「変化の激しい時代の自分らしいキャリアの重ね方 ~チャレンジを続ける先輩に聞くReal Story~」。インフロレッセンス株式会社CEOの井川沙紀さん、NewMe株式会社CCOの笹川友里さん、プルデンシャル生命・東京第九支社で営業所長を務める浜田真衣さんの3名を登壇者に迎え、多様な働き方・生き方のヒントを探ります。 働く女性の選択肢はかつてないほどに...
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「今日は有給休暇だから、あの本屋さんに行こうか」―ナカセコエミコさんが“誰もが心安らぐ居場所”に寄せる想い
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パワポの「真の価値」を知る男・トヨマネ。目の前の人を喜ばせながら、仕事を面白がっていく
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<前編>「何をしてもいい」からこそ、自分を律するためのMy Rules – 久松安奈
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私は、命の尊さを知っている。目の前の「人生」に、最期まで寄り添う生き方を選びたい ― プルデンシャル生命 佐野 水紀<前編>
プルデンシャル編集部・A
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<後編>「何をしてもいい」からこそ、自分を律するためのMy Rules – 久松安奈
プルデンシャル編集部・H
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私たちの使命は、愛をお預かりし、愛をお届けすること。 ~2024年 プルデンシャル生命「Mimosa研修会」開催~
プルデンシャル編集部・A
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社会学者・上野千鶴子さんがフェミニストとして闘い続けてきた理由とは。「声を上げる女性は嫌われる世の中だった。それでも――」
プルデンシャル編集部・A
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