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2000-01-01
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編集部
プルデンシャル編集部・Y
プルデンシャル編集部・Y
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げっ歯類大好きでウサギ、ハムスターと暮らす40代。前職はボイストレーナー。現在はネイリスト検定取得中。人と話すことが好きなのでミモザマガジンでたくさんの方に出会えるのが楽しみです。「失敗は怖いが、やりたいことは挑戦しないと気が済まない」を長所とすべきか短所とすべきか迷い中。
変わりたいのに、一歩が踏み出せない ジェーン・スー<第三回>
ジェーン・スー 1973年、東京生まれ東京育ちの日本人。作詞家/コラムニスト/ラジオパーソナリティ。TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」、ポッドキャスト番組「ジェーン・スーと堀井美香の『OVER THE SUN』」「となりの雑談」のパーソナリティとして活躍中。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)で第31回講談社エッセイ賞を受賞。著書に『おつかれ、今日の私。』(マガジンハウス)、『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文藝春秋)、『へこたれてなんかいられない』(中央公論新社)などがある いまの自分が好きじゃない。変わりたい。ずっとそう思っているのに、何年もなにも変わら...
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ミモマガエッセイ
#働き生きる私たち
「自信がない」と言うけれど ジェーン・スー<第二回>
ジェーン・スー 1973年、東京生まれ東京育ちの日本人。作詞家/コラムニスト/ラジオパーソナリティ。TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」、ポッドキャスト番組「ジェーン・スーと堀井美香の『OVER THE SUN』」「となりの雑談」のパーソナリティとして活躍中。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)で第31回講談社エッセイ賞を受賞。著書に『おつかれ、今日の私。』(マガジンハウス)、『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文藝春秋)、『へこたれてなんかいられない』(中央公論新社)などがある ここ数年は、ラジオや執筆の仕事以外に全国各地で男女共同参画センターが主催する講演会...
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ミモマガエッセイ
#働き生きる私たち
前田裕二さん(SHOWROOM株式会社 代表取締役社長)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。今回は、実業家でSHOWROOM株式会社代表取締役社長・前田裕二さんが登場。 きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 前田 裕二(まえだ・ゆうじ) 1987年東京生まれ。2010年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、UBS証券に入社。11年から米国ニューヨーク支社に移り、北米の機関投資家を対象とするエクイ...
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根ほり花ほり10アンケート
起業・独立
経営者
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
自分を後回しにしがちだった私、踏み出した一歩 近藤弥生子 <最終回>
以前の私は、友人とおしゃべりしていても、いつも「自分ばかりが話していないだろうか」と話の配分を気にしていた。そもそも話し下手なので、他の人が話しているのを聞いている方が楽だった。また、仕事で何かしらのチャンスがあったとしても、自分より上手くできそうな人がいるなら、その人を推して自分は応援する側に回ってきた。 内向的で、自分を後回しにしてばかりいたのだ。 そんな私に価値観の転換が起こったのは、「自分を幸せにしてあげられるのは自分だけ」と公言する台湾人の友人たちから刺激を受けたことが大きい。 最近、友人の台湾人女性が開いた陶芸の作品展を見に行った時のことだ。 彼女はもともと編集者で、陶芸は個...
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ミモマガエッセイ
#働き生きる私たち
起業・独立
経営者
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
海外勤務
自分を曲げなくても、周囲とうまくやっていけるなら 近藤弥生子<第二回>
「なんでそんなこと言うんだろう」 「この人は意地悪で言っているのかな」 働いていて、そう思わざるを得ないような言葉をかけられたことはないだろうか。 以前の私は、仕事の場でそうした言葉を投げかけられてモヤっとしても、終業後に飲みに行ってストレスを発散し、翌日からは何もなかったことにしてまた粛々と働く、そんな日々を過ごしていた。 そんな私の価値観が大きく変わったのは、台湾の前デジタル大臣オードリー・タンさんを取材する中で彼女の「EQ(心の知能指数)」の高さに触れたのがきっかけだ。 何十時間も一緒に過ごしてきたけれど、コロナ禍のような緊迫した場面でも、オードリーさんがイライラしているのを見たこ...
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ミモマガエッセイ
#働き生きる私たち
起業・独立
経営者
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
海外勤務
仕事と育児
バグっていた、私の自他境界線『バウンダリー』 近藤弥生子<第一回>
東京で働いていた時の私は、雑誌編集やウェブディレクターという職業柄からか、「何でもこなせる」のが良いと思っていた。逆に言えば、何でもこなせないと、職業的に失格だとさえ思っていた。 今振り返って思うと、その考えが行き過ぎて、自分を捧げ過ぎてしまっていたかもしれない。 13年前に台湾に移住し、ローカル企業で働き始めてまず驚いたのは、同僚の台湾人たちの自己と他者の境界線『バウンダリー』がはっきりしているということだった。日本で主流の雇用形態がメンバーシップ型(=会社に合う人を採用し、その後職務内容を決定するシステム)であるのに対し、台湾はジョブ型(=職務内容に合う人を採用するシステム)であると...
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ミモマガエッセイ
#働き生きる私たち
起業・独立
経営者
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
海外勤務
西村宏堂さん(メイクアップアーティスト・僧侶)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。今回は、メイクアップアーティスト・僧侶の西村宏堂さんが登場。きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 西村宏堂 1989年東京生まれ。ニューヨークのパーソンズ美術大学を卒業後、アメリカを拠点にメイクアップアーティストとして活動。2015年、浄土宗の僧侶となる。LGBTQ+活動家として「性別も人種も関係なく...
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根ほり花ほり10アンケート
好きを仕事に
20代・30代のキャリア
海外勤務
デュアルワーク
俳優・平野綾を支えた、幼い頃の約束。「たとえ挫折しても、舞台の世界を諦めるわけにはいかなかった」
何歳になっても新しい環境に身を置き、チャレンジを続ける。それは、まだ見ぬ自分自身を知るという行為だ。しかし実際はどれだけの人が自分と向き合えるだろうか。自分を知るのは怖いし、ときには痛みだって伴うから――。 それでも、ひたむきにそれをやり続けてきた人がいる。彼女の名は、平野綾。子役としてキャリアをスタートさせ、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』涼宮ハルヒ役で声優として大ブレイク。それは、彼女が幼いころに描いた夢への始まりだった。 順風満帆に見える人生にあったのは、いくつもの転機とチャレンジ。そこには挫折しそうになる瞬間も多々あったという。それでも彼女が夢を諦めずにいられたのは、なぜだろうか。その...
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ミモザなひと
起業・独立
経営者
20代・30代のキャリア
好きを仕事に
医療通訳で患者さんからもらった勇気の言葉 マッシ<第二回>
通訳の現場では、不安やストレスがつきものだ。しかし、現場に入り仕事に集中すると、そのストレスを感じる時間は減る。そして、仕事が終わって家に帰る頃には「今日も無事に終わった」とホッとするのだ。 一方で、仕事が終わっても疲れが取れず、しばらく落ち込むことがある現場もある。それが「病院での医療通訳」だ。医療通訳とは、言語や文化が異なる患者さんと医師の間に入り、コミュニケーションを円滑に行う役割のこと。患者さんの病状や治療についての重大な情報を扱うため、精神的な負担が大きくなる。 医療通訳の現場では、患者さんと数十時間以上を一緒に過ごすことが多く、まるで家族の一員のように思われることもある。言葉...
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ミモマガエッセイ
#働き生きる私たち
海外勤務
「これがやりたいことへの最短ルートだった」。14歳からホームレスのおっちゃんを支援し続ける川口加奈さんの想い
日本のホームレス人口は2,820名。そのうちの856人が、大阪府の路上で暮らしている※。路上生活をする人以外にもネットカフェなどを転々とする生活を余儀なくされている「見えないホームレス」が増えており、年齢層や性別なども多様になってきているという。なぜ、彼らは家を失ってしまったのだろう。 「最初はホームレスのおっちゃんたちに対して、『頑張っていれば、ホームレスにはならなかったんじゃないか』と思っていたんです」 そう語るのは今回のミモザなひと、川口加奈さん。認定NPO法人Homedoorの代表である川口さんは、14歳のときに大阪・あいりん地区で初めて炊き出しに参加した日から今まで、19年にわ...
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ミモザなひと
女性活躍推進
起業・独立
経営者
20代・30代のキャリア
褒め言葉によって救われた、僕の仕事の道 マッシ<第一回>
通訳者という職業は、孤独と忍耐に満ちている。パソコンの前に座り、電子辞書、ページが日焼けして黄色くなった辞書、ノート、複数のペンが並ぶ風景に囲まれる。印刷した山ほどの資料のページを数え始めたら途中でわからなくなり、最初から数え直すことも珍しくはない。 通訳現場では、人と対話する時間は限られている。現場に行く前の業務の方が多く、その大半は資料の読み込みと専門用語の確認に費やされる。通訳者は、言葉だけではなく文化や歴史の背景も理解しなければならない。言葉の意味を正確に伝えるだけではなく、その背後にある意図やニュアンスを理解し、それを別の言語に変換するという高度なスキルが求められる。 通訳の仕...
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ミモマガエッセイ
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海外勤務
桜林直子さん(株式会社サクアバウト代表)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。 今回は、「雑談の人」こと、桜林直子さんが登場。きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 桜林 直子(サクラバヤシ ナオコ) 雑談の人。株式会社サクアバウト代表。2011年にクッキー屋「SAC about cookies」を開業。自店の運営のほか店舗や企業のアドバイザー業務などを行う。コラム、エッセイなど...
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20代・30代のキャリア
仕事と育児
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女性誌編集→広告代理店を経て、金融の世界へ。人生のリベンジを誓った女性の飛躍 プルデンシャル生命 福地美穂<前編>
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肩書きはいくつあってもいいよね。ダンス、モデル、写真―― 清水佑美は、ニューヨークでやりたいことを全部やる
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自分を後回しにしがちだった私、踏み出した一歩 近藤弥生子 <最終回>
プルデンシャル編集部・Y
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