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2000-01-01
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編集部
プルデンシャル編集部・H
プルデンシャル編集部・H
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千葉県出身の30代。新卒入社の会社で営業職を経験した後、プルデンシャル生命の広報に転職。趣味は読書やドラマ鑑賞。ラブコメやサスペンスが好き。仕事ではハラハラしないようにしっかり準備したいタイプ。ミモザマガジンからも刺激を受けて日々成長中です。
滝沢頼子さん(経営者・UXコンサルタント)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。今回は、経営者・UXコンサルタントの滝沢頼子さんが登場。 きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 滝沢頼子 東京大学卒業後、株式会社ビービットに入社。 UXコンサルタントとして⼤企業を中⼼に多くの企業への⽀援を実施。上海オフィスの立ち上げ期メンバー。その後、上海のデジタルマーケティング会社に転職。中国で...
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根ほり花ほり10アンケート
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20代・30代の転職
起業・独立
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不安定がいい。一瞬の発見が舞台を作る ドラマトゥルク・曽根千智さん
「私の生き方は不安定です」。そう口にする人の表情を想像してみる。下を向いているのではないだろうか?はたまた、涙をこぼしているのでは? だが今、目の前にいるその人は、確かなまなざしでその言葉を紡ぎ「不安定なほうが、おもしろいものが見つかるんです」と微笑む。今回のミモザなひと、曽根千智さんだ。 ドラマトゥルク・演出家・リサーチャーなど、演劇に関わる様々な役割で活躍する彼女。ある時には自分が中心となり、またある時には他の作り手の傍らで活動を支える姿は、一見すると”演劇に魅せられてキャリアを歩んできた人”のよう。 しかし曽根さんは「演劇自体をやりたいわけではない。そのとき考えたいテーマを探求する...
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東大卒、中国・インドを渡り歩く。起業家・滝沢頼子さんが持つ、チャレンジングな環境に飛び込む強さ
「新しい環境」に飛び込むのは、やはり怖い。どんなに自信があったとしても、失敗したらどうしよう……という不安が芽を出す。誰もが持つそんな“弱さ”を感じさせず、常にチャレンジを続けてきたのが、グローバルに活躍する滝沢頼子さんだ。 日本で生まれ育った彼女はいま、インドに住みながら、ITジャーナリスト・UXコンサルタントとして奔走している。その強さの源はなんなのか。臆することなく挑戦できる理由はなんなのか。滝沢さんの頭のなかを覗かせてもらった。 インドで感じた「課金で解決できないペイン」 ――滝沢さんは現在、インドのバンガロールで暮らしながらITジャーナリスト・UXコンサルタントとして活躍されて...
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家族を必ず大切にする。15歳の自分への誓いが導いた仕事 ―ライフプランナー 髙垣 卓也 <後編>
「何のために働くのか?」という問いに、あなたなら何と答えるだろう。「仕事が好きだから」「成長したいから」「生活のため」……。人それぞれの理由がある中で、「家族のために安定した収入を得たいから」と答える人も多いのではないだろうか。 「家族のため」であるはずの仕事。それが忙しさのあまり、家族との時間を持てない理由になっているケースも多い。しかし、今回の“その人”、プルデンシャル生命の髙垣卓也さんは、「僕は家族が最優先です」と言い切った。 学生時代に突然訪れた環境の変化をきっかけに、家族への想いを強くしたという髙垣さん。そしてのちに、家族愛を大切にするプルデンシャルの企業理念に深く共感し、ライ...
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家族を必ず大切にする。15歳の自分への誓いが導いた仕事 ―ライフプランナー 髙垣 卓也 <前編>
「何のために働くのか?」という問いに、あなたなら何と答えるだろう。「仕事が好きだから」「成長したいから」「生活のため」……。人それぞれの理由がある中で、「家族のために安定した収入を得たいから」と答える人も多いのではないだろうか。 「家族のため」であるはずの仕事。それが忙しさのあまり、家族との時間を持てない理由になっているケースも多い。しかし、今回の“その人”、プルデンシャル生命の髙垣卓也さんは、「僕は家族が最優先です」と言い切った。 学生時代に突然訪れた環境の変化をきっかけに、家族への想いを強くしたという髙垣さん。そしてのちに、家族愛を大切にするプルデンシャルの企業理念に深く共感し、ライ...
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産後10日のランウェイは「本当の豊かさ」を広めるため。“ラトビアで一番有名な日本人” 内堀 宜江さん
「ラトビア」という国をご存じだろうか。ヨーロッパ・バルト三国のひとつであり、1991年に旧ソ連から独立した比較的新しい国だ。人口は200万人弱で、北海道札幌市と同程度。日本からは飛行機を乗り継ぎ丸1日ほどかかるその小さな国にたびたび訪れ、現地で“ラトビアで一番有名な日本人”とまで呼ばれる女性がいる。愛知県でラトビアハーブティー専門店『ライマ』を経営する、内堀宜江(うちぼり・のりえ)さん。 内堀さんは「ラトビアで本当の“豊かさ”を知った」と話す。そしてそれを「日本で広めたい」とも。内堀さんがラトビアで感じ取った“豊かさ”とはどのようなものなのか。そしてそれを広めるための選択肢とは。 “ラト...
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老舗扇子屋の女将が見つけた“素のわたし”。京都の伝統をつなぐ大西里枝さんの完璧を求めない姿
ふわりと雪が舞う京都。五条駅のほど近くにある京町家※に、あたたかい光の中で美しい扇子が並んでいる。 「寒い中ようおこしやす。足、くずしてくださいね」 そう言って奥へ迎え入れてくれたのは、大正時代から京扇子を商う大西常商店の4代目・大西里枝さんだ。※町人(商人)の家のこと。店舗型住居 新卒でNTT西日本に就職後、九州で勤務。結婚と出産を経て、伝統産業の歴史を担う家業の女将になった。「伝統を継ぐ」と聞くと、つないできたものをそのまま残していくイメージが強いかもしれない。しかし、大西さんは次につなぐために、強みを活かして変化する道を選んだ。 X(旧:Twitter)では、京都の文化や暮らしを本...
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もう一度、愛していることを確認してほしい。そのきっかけに私がなれたら ― ライフプランナー 宮西 里奈 <後編>
もしも突然の病で入院や手術をすることになったら?あるいは突然この世から去ってしまったら……? 自身や家族の“もしも”に備えられるもの、それが生命保険だ。 闘病においては、経済的な安心を得ることで「自分の心や身体と向き合う“ゆとり”」が生まれたり、万が一のことが起きても「保険金を通じて大切な家族の生活を守る」こともできる。しかし、生命保険が役に立つのは、経済面だけなのだろうか? 今回の主人公は、プルデンシャル生命のライフプランナー、宮西里奈さん。東京の生花店で働きスキルを磨いたが、30歳目前にして人生の大きな転機が訪れ、地元熊本へ帰郷。そしてそれまで想像もしていなかった生命保険の営業に転身...
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もう一度、愛していることを確認してほしい。そのきっかけに私がなれたら ― ライフプランナー 宮西 里奈 <前編>
もしも突然の病で入院や手術をすることになったら?あるいは突然この世から去ってしまったら……? 自身や家族の“もしも”に備えられるもの、それが生命保険だ。 闘病においては、経済的な安心を得ることで「自分の心や身体と向き合う“ゆとり”」が生まれたり、万が一のことが起きても「保険金を通じて大切な家族の生活を守る」こともできる。しかし、生命保険が役に立つのは、経済面だけなのだろうか? 今回の主人公は、プルデンシャル生命のライフプランナー、宮西里奈さん。東京の生花店で働きスキルを磨いたが、30歳目前にして人生の大きな転機が訪れ、地元熊本へ帰郷。そしてそれまで想像もしていなかった生命保険の営業に転身...
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「若い頃が最強」は幻想。社会学者 富永京子さんに学ぶ「社会の気長さ」
「社会運動」と言うと、どんなイメージを思い浮かべるだろうか。迷惑? 怖い? 過激?その人自身も「そんなイメージを持たれるのは無理がないと思います」と語った。続けて、「でも、身近な生活の中にも社会運動はあるんです」と説く。立命館大学で社会運動を専門に研究する、社会学者・富永京子さんだ。 著書、連載、テレビやネット番組への出演など幅広く発信を行なう富永さんだが、2022年1月には妊娠・出産を秘匿していたことを公表。母というレッテルを貼られてしまう恐怖や違和感を語り、出産とキャリアの間に生まれる女性の葛藤を提起した。 あれから2年――。社会運動の研究者としてますます精力的に活動する富永さんに、...
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けんすうさん(アル株式会社代表取締役)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。今回は、経営者のけんすうさんが登場。 きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 けんすう(古川健介) アル株式会社代表取締役。学生時代からインターネットサービスに携わり、2006年株式会社リクルートに入社。新規事業担当を経て、2009年に株式会社ロケットスタート(のちの株式会社nanapi)を創業。201...
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根ほり花ほり10アンケート
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20代・30代の転職
「ママ×営業」で叶えたい、大切な人に“ぬくもり”を届ける仕事。父と同じ道を歩むと決めた理由とは ライフプランナー・今村 陽 <後編>
母親になること――。それは女性にとって、一つの大きなターニングポイントだ。生活が変わり、ひと時も目を離せない存在がこの世に誕生するとなれば、なかには自分がこれまで目指してきたキャリアや、「やりたいこと」をあきらめざるを得ない人もいるだろう。だがその人、今村 陽(いまむら みなみ)さんは違った。 「自分がママだからこそ、出会えた人がたくさんいる。そして、ママだからこそ尊敬している人もたくさんいる。そんな大切なみなさんに、ずっと寄り添っていきたいから、私はこの仕事をしています」 彼女は母になってからプルデンシャル生命のライフプランナーという道を選んだ。そして実は、彼女の父親は、かつて同社で定...
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「逃げ」で自分を楽にしてあげて。タレント・副島淳が考える“自然体”の作り方
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人に期待しすぎて無駄に疲れていた私の「仕事が楽になった」いくつかの考え方 りょかち<第二回>
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澤円さん(実業家)の「根ほり花ほり10アンケート」
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自分を後回しにしがちだった私、踏み出した一歩 近藤弥生子 <最終回>
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4年の育休を経て今の私がいる。“キャリアも育児も諦めなくていい”この会社で、ずっと働きたい ライフプランナー 安澤 絢 <前編>
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30代になった頃は、自由を手にしたと思ったのだけれど 塩谷舞<最終回>
プルデンシャル編集部・A
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自分を曲げなくても、周囲とうまくやっていけるなら 近藤弥生子<第二回>
プルデンシャル編集部・Y
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バグっていた、私の自他境界線『バウンダリー』 近藤弥生子<第一回>
プルデンシャル編集部・Y
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