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2000-01-01
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編集部
プルデンシャル編集部・U
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熊本生まれ熊本育ちの30代。前職はマスコミ。フランス語を習っているが、上達スピードが緩やかすぎる。趣味は映画館で映画を観ることで、同じ映画を何度も観に行くことも…。ミモザマガジンで普段お会いできないような方にお会いして、お話をうかがうことがとても楽しいです。Bonne journée !
過程も傷も価値になる。独立時計師・菊野昌宏さんが刻み続ける時計への愛
その扉を開けると、静寂の中で時計の針が動く音がする。ここは今回のミモザなひと、独立時計師の菊野昌宏(きくのまさひろ)さんの自宅兼工房。部屋の中には色も形もさまざまな時計が置かれ、それぞれに意味を持つテンポで時を刻む。 部品・工程ごとに分業制で生産されるのが一般的な時計作りにおいて、独立時計師はそのすべてをひとりで担う。現役の職人は世界でたった40人ほど。そのうち、日本で初めてその職に就いたのが菊野さんだ。 こだわりは、ねじ、ばね1つとっても手で作りあげること。時計1本の製作にかかる時間は数年単位で、完成までのプロセスは果てしない。しかし、菊野さんはそのプロセスこそ愛おしいと語る。人生と時...
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笑顔と覚悟で人は変われる。印象評論家・美有姫/重田みゆきさんが後押しする変化のスイッチ
街中で、はじめましての挨拶で、食事に訪れた店内で……思わず「あの人、素敵だな」と目を奪われる“印象がいいひと”。その魅力は、どこから溢れてくるのだろう。 そんな“印象”の不思議なパワーとテクニックを、とびきりの笑顔とともに伝えるひとがいる。印象評論家・美有姫(重田みゆき)さん。バラエティ番組で印象に関する専門家として楽しくアドバイスしている姿を最初に思い浮かべる人もいるかもしれない。彼女の紹介する印象アップ術は、国際線客室乗務員(以下、CA)や老舗ホテルのVIPラウンジのマネージャー兼社長室室長など数々の接客業でお客さまと接してきた経験から生み出されている。 現在は印象評論家の傍ら印象行...
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勅使川原真衣さん(組織開発コンサルタント)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。今回は、組織開発コンサルタント・勅使川原真衣さんが登場。 きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 勅使川原真衣(てしがわら・まい) 1982年、横浜市生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。外資コンサルティングファーム勤務を経て組織開発コンサルタントとして独立。2児の母。2020年から進行乳がん闘病中。...
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続けた先で、辿り着けるおもしろさがある―ラジオパーソナリティ・DJ Nobbyさん
「昨日の経済を毎朝5分で!パーソナリティのDJ Nobbyです」 朝の眠たい頭に染み入る、落ち着いた深い声――。音声配信サービス『Voicy』で毎日配信されている『きのうの経済を毎朝5分で!』は、10万人以上のリスナーに視聴されている人気番組だ。この番組を手がけているのが今回のミモザなひと・ラジオパーソナリティのDJ Nobbyさん(以下Nobbyさん)。 Nobbyさんのパーソナリティ歴は27年。高校1年生の時に地元・兵庫県西宮市のFM局でデビューを果たし、プルデンシャル生命など金融業界で会社員として働きながら活動を続けてきた。2021年に会社員を辞め、パーソナリティとして独立したあと...
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成長するほど、素敵な人に出会える。そう信じられたから、今日も自分を磨き続ける――ライフプランナー 山家愛美
目を輝かせながら、相手の言葉を一言も漏らすまいと笑顔で相づちを打つ。プルデンシャル生命のライフプランナー・山家愛美(やまが めぐみ)さんは、少し話しただけで「人間が好きな人だ」とわかる、社交性と明るさを備えた女性だ。 「私が担当するお客さまは、素敵な方ばかりなんです」 天真爛漫に笑う彼女だが、実は山家さん自身、その“素敵な人たち”と出会うため、そして信頼関係を築くための努力を怠らない。今回のMy Rulesは、その根底にある、彼女が持つ強い信念に迫ってみたい。 ▼プロフィール 山家愛美(やまが・めぐみ) 埼玉大学・同大学院で英語を専攻。ホテル業界に憧れて学生時代からホテルでアルバイトに励...
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「得意」は最大の道しるべ。英語系YouTuber・だいじろーさんが、“面白い”に突き進めるワケ
SNSの発達に伴い、「好きなこと」を活かして生きる人々が可視化されるようになった。いわゆるインフルエンサーと呼ばれる人だ。楽しそうに働く姿、キラキラした姿は、しばしば羨望の対象になる。 今回のミモザなひと、だいじろーさんはどうだろう。 子どもの頃から「言語」に強い関心を持ち、現在は英語系YouTuberとしてチャンネル登録者数80万人を超え、発音コーチとしても活躍している。しかし、彼は「自分にとって英語は“好きなこと”とはちょっと違うんです」と話してくれた。 働くこと、そして生きることにおいて、だいじろーさんが自分らしくあるために大切にしている考え方とは、どんなことだろう――。 出身地が...
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俵万智さん(歌人)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。今回は、歌人・俵万智さんが登場。きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 俵万智(たわら・まち) 歌人。早稲田大学第一文学部卒。1986年、作品「八月の朝」で第32回角川短歌賞受賞。1987年、第一歌集「サラダ記念日」を出版、ベストセラーとなる。翌年、「サラダ記念日」で第32回現代歌人協会賞受賞。2004...
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好きを仕事に
自己実現の場所は仕事だけじゃない。ドムドムフードサービス・藤﨑忍社長
日本で最初のハンバーガーチェーン、ドムドムハンバーガー。2025年1月現在、全国に29店舗を展開し、可愛らしいゾウのマスコットキャラクター「どむぞうくん」でも親しまれている。おいしい上に見た目もユニークなメニューが魅力で、これまで「手作り厚焼きたまごバーガー」「丸ごと!!カニバーガー」など数々の話題作を生み出してきた。その立役者が、今回のミモザなひと・藤﨑忍さんだ。 専業主婦生活を送っていた藤﨑さんは、夫の病により39歳で初就職に挑むことに。SHIBUYA109でのアパレル勤務から始まり、居酒屋経営を経て、株式会社ドムドムフードサービスへ入社。入社9か月で同社の社長に就任した。「異色の経...
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自分で選ぶから、“私”を生きられる。子どもの個性を伸ばす学びの選択肢を作りたい。岩崎ひとみさん
みんなと同じ机で、みんなと同じ課題に取り組む。みんなが納得する答えが期待され、正解と不正解には明確な境界線がある。そこで学ぶことが苦しいとき、どうしたらよいのだろう。学校で、職場で、そんな思いを感じた経験があるすべての人に届けたいのが、今回のミモザなひと・岩崎ひとみさんの言葉。 「ひとりひとりに合った学びの方法がある」 そう信じ、プルデンシャル生命はじめ複数の金融機関でビジネスの経験を積んだのち、新潟で「Global Tree International School」を開校した。現在は全国で5校を運営。子どもたちが母国語のように英語を学び、個性を伸ばすカリキュラムを強みとする岩崎さんの...
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教えて萌子さん!「カラダもココロも自由でかっこいい自分」に、私もなれますか? ~福田萌子さんによるトーク&バレトンレッスンを開催しました~
「MIMOSA MAGAZINE(以下、ミモザマガジン)」は2023年3月8日の国際女性デーに誕生し、これまでに100名を超える「自分らしく働き、生きる」方々の力強いインタビューや心温まるエッセイ、勇気づけられるアンケートを掲載してきました。 読者の方々から日々寄せられる言葉や反響は、私たちミモザマガジン編集部にとって毎日の励みであり、そして一人ひとりが輝く未来へのお力添えができていれば、とてもうれしく思います。 そんな読者のみなさんに、実際にお会いしてみたい。そしてミモザマガジンがメディアを通してお届けしてきた想いを、直に受け取ってほしい。そんな考えから、2024年12月12日、ミモザ...
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文芸評論家・三宅香帆さんが選び取った“本に狂わされた人生”の楽しさとは
『人生を狂わす名著50』『推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない―自分の言葉でつくるオタク文章術』『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』――。軽妙さと鋭さを併せ持ち、ついつい手にとってしまいたくなるタイトルでヒット作を生み出している文筆家がいる。文芸評論家の三宅香帆さんだ。 ロールモデルが決して多くはない文芸評論家という道を選んだ三宅さん。「将来への不安は未だにある」と言いながらも、“読んで書く”日々を楽しみ、どんどん実績を築いている。その歩みを支えるのはどのような信念なのか。そしてなぜ三宅さんの書く言葉は、現代に生きる私たちの胸に深く刺さり、心に残り続けるのか。ヒン...
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【お知らせ】MIMOSA MAGAZINE が、福田萌子さんをゲストに 初のイベントを開催します。ぜひご参加ください!!
★オフライン参加は定員に達しましたので、申込みを締め切らせていただきました。オンライン参加は「定員なし」ですのでぜひご参加ください! 自分らしく働き、生きるひとを応援するWEBメディア「MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)」を運営するプルデンシャル生命が、モデル・スポーツトラベラーとして活躍されている福田萌子さんをゲストに迎えて、イベントを開催します! 「なんだか疲れたなぁ…」「この仕事、自分に向いてないのかな」「前向きになれるきっかけがほしい」そんな風に思うことはありませんか? このイベントでは、自分らしさを貫きその生き方が多くのひとに影響を与えている福田さんご自身の人生観...
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「今日は有給休暇だから、あの本屋さんに行こうか」―ナカセコエミコさんが“誰もが心安らぐ居場所”に寄せる想い
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パワポの「真の価値」を知る男・トヨマネ。目の前の人を喜ばせながら、仕事を面白がっていく
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<前編>「何をしてもいい」からこそ、自分を律するためのMy Rules – 久松安奈
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文芸評論家・三宅香帆さんが選び取った“本に狂わされた人生”の楽しさとは
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私は、命の尊さを知っている。目の前の「人生」に、最期まで寄り添う生き方を選びたい ― プルデンシャル生命 佐野 水紀<前編>
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<後編>「何をしてもいい」からこそ、自分を律するためのMy Rules – 久松安奈
プルデンシャル編集部・H
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私たちの使命は、愛をお預かりし、愛をお届けすること。 ~2024年 プルデンシャル生命「Mimosa研修会」開催~
プルデンシャル編集部・A
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社会学者・上野千鶴子さんがフェミニストとして闘い続けてきた理由とは。「声を上げる女性は嫌われる世の中だった。それでも――」
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