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2000-01-01
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編集部
プルデンシャル編集部・K
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都内在住30代。育休を経て4年ぶりに仕事復帰。1歳&3歳の育児と仕事の両立に奮闘中。キムチづくり、「谷根千」散策、ドキュメンタリー鑑賞が好き。休職中に一読者として楽しんでいた「ミモザマガジン」を担当することになり内心ドギマギしながらも、澄ました顔して取材同行中!
素直さが武器になる。平凡な私の「本気」が実を結び始めた場所 ライフプランナー 大塚美那
キャリアチェンジや人生の節目などで問われる「自分の強み」。それを堂々と言い切れる人はどれほどいるのだろうか。 今回のMy Rulesの主人公であるプルデンシャル生命のライフプランナー・大塚美那さんも「私は平凡な人間。ドラマチックな人生も、秀でた能力もなにもなかった」と話す。だがいま大塚さんは若手ライフプランナーとして期待され、社内表彰も受けるほどの成長を遂げた。 「本気で打ち込める大好きな仕事」を見つけて充実した日々を送るようになった大塚さん。人生を切り開いたのは、多くの人が持つ「人の役に立ちたい」という思いと、生まれ持った素直さだった。 ▼プロフィール 大塚美那(おおつか・みな) 大学...
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20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
パワポの「真の価値」を知る男・トヨマネ。目の前の人を喜ばせながら、仕事を面白がっていく
プレゼンテーション資料の作成に欠かせない「パワポ(PowerPoint/パワーポイント)」。今回の「ミモザなひと」でご紹介するのは、そんなビジネスパーソン必携のパワポを武器に、人生をデザインしてきた豊間根青地さん(以下、トヨマネさん)だ。 ウケ狙いでTwitter(現X)に投稿していたパワポのスライドがバズり、「パワポ芸人」の呼び名で注目を集めたのは、今(2025年)から5年前のこと。ネタポストが次々と反響を呼び、資料作成やセミナー、書籍出版などと活躍の場を広げ、勤めていたサントリーを退職。2022年に資料作成業務を支援するシリョサク株式会社を立ち上げた。 ここ数年でいくつものキャリアの...
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20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
好きを仕事に
野菜の物語を伝える接客に、フードロスを防ぐアイス。畑と食卓をつなぐ「青果ミコト屋」店主・鈴木鉄平さん
横浜市青葉区の住宅街に突然あらわれる、レンガ造りの建物。青々としたツタや樹木に囲まれた「micotoya house」の店内には、自然栽培の個性豊かな野菜たちが並んでいます。ここは“旅する八百屋”として全国の農家を巡り、生産者と消費者をつなぐ商いを続けてきた「青果ミコト屋」初の実店舗。お客さんはほしい野菜をみずから量り、買って、紙に包んで持ち帰ります。 そんな少し手間のかかるお店は、私たちに一体何を伝えようとしているのでしょうか。青果ミコト屋・店主の鈴木鉄平さんに、お店を始めたきっかけや商いに込めた想いなどを伺いました。 「生産者と消費者の距離」を縮めたいと思った ――まずは、鈴木さんが...
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起業・独立
経営者
柳瀬博一さん(東京科学大学教授)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。今回は、東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授の柳瀬博一さんが登場。 きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 柳瀬博一(やなせ・ひろいち) 東京科学大学 教授。1964年 静岡県浜松市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。日経マグロウヒル社(現・日経BP社)に入社、編集者として活躍。2018年4月に退社し...
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根ほり花ほり10アンケート
20代・30代のキャリア
20代・30代の転職
言葉が「心の芯」をつくってくれた。スピーチライター/株式会社カエカ代表・千葉佳織さんが辿り着いた、自分を変える言葉の力
私たちの生活に必要不可欠な「話す」という営み。日々何気なく行っているけれど、相手に伝えたいことが伝わらない「もどかしさ」を感じることはないだろうか。そんな「話す」ことを体系化し、「話す力」を通して、多くの人の人生が変わる瞬間を支える人がいる。今回のミモザなひと・スピーチライターの千葉佳織(ちばかおり)さんだ。 15歳から日本語のスピーチ競技である弁論を始め、全国弁論大会で3度の優勝、内閣総理大臣賞など数々の受賞歴を持つ。現在は、スピーチライターとして著名人や政治家のスピーチライティングを手がけながら、話し方に課題を感じているすべての人に「話し方教育事業」を展開するスタートアップ・株式会社...
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仕事と育児
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20代・30代のキャリア
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吉田恵里香さん(脚本家・小説家)の「根ほり花ほり10アンケート」
誰もが「ちがう」想いや悩みを持って⽣きています。でも、もしかしたら誰かが導き出した答えが、あなたの答えにもなるかもしれません。「根ほり花ほり10アンケート」では、さまざまな業界で活躍する“あの人”に、10の質問を投げかけます。今回は、NHK連続テレビ小説『虎に翼』を手掛けた脚本家・小説家の吉田恵里香さんが登場。 きっと、「みんなちがって、みんなおんなじ」。たくさんの花のタネを、あなたの心にも蒔いてみてくださいね。 吉田恵里香(よしだ・えりか) 主な脚本執筆作に2024年度前期連続テレビ小説『虎に翼』、映画『ヒロイン失格』、ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』など。ドラマ『恋...
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「It makes me happy」に感じた力強さ。ブロードウェイ舞台演出家・河村早規さんが英語とポジティブ思考で見つけた「本当の幸せ」
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野菜の物語を伝える接客に、フードロスを防ぐアイス。畑と食卓をつなぐ「青果ミコト屋」店主・鈴木鉄平さん
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それに比べて私は…… ジェーン・スー<第一回>
プルデンシャル編集部・H
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「自信がない」と言うけれど ジェーン・スー<第二回>
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私は、命の尊さを知っている。目の前の「人生」に、最期まで寄り添う生き方を選びたい ― プルデンシャル生命 佐野 水紀<前編>
プルデンシャル編集部・A
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「がんになり残された時間を息子へ全振りした」。 自分で生きる道を選ぶ写真家・幡野広志さんの、幸せの考え方
プルデンシャル編集部・Y
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